企業法務に特化した
新しい士業の
コンサルティングサービス
事務所での対面での対応だけではなく,様々なオンラインシステムを使用した非対面での対応も可能になります。
業務内容
攻めの法務
コンサルティング
サステナブル持続可能な発展を目指す
「攻めの法務」
攻めの法務とは
新事業への進出や事業拡大を法務等の視点から支援することをいいます。
事業は,環境の変化や時代の変化等の社会情勢の変化に対して,柔軟に対応していく必要があります。
現在では,SDGsや脱炭酸社会が提唱され,今までの事業体制を変更する必要に迫られています。それに伴い,事業の売却(M&A)や従業員の解雇,新事業への投資等を行い,事業再構築が必要になります。
事業再構築に対する法務だけではなく,補助金の有効活用を行い,事業の継続的な発展を支援いたします。
主要メンバー 紹介
代表理事 上田 隆貴 弁護士
うえだ りゅうき
【略歴】
2012年に同志社大学法学部法律学科を卒業後,同年に同志社大学法科大学院に入学。
2014年に同法科大学院を首席で卒業後,同年に司法試験に上位合格。
1年間の司法修習を経て,裁判官や検察官の誘いを断り,2016年に弁護士登録(68期)。
弁護士登録後,1年目から仮想通貨やAI関連の顧問先で,新しい分野の企業法務に携る。
その後,一般財団法人UNI H&H大学院で,AI時代に必要な知恵や実践方法を体得。
2020年1月10日,一般社団法人 ESP SAMURAIを設立
【活動内容】
行政書士事務所の代表として,外国人の方の在留資格関連の手続きのサポートや旅館業許可,建設業許可等の許認可業務を中心に,企業の事業活動のサポートをしている。
【ご挨拶】
事業を長く継続していくためには,理念がとても重要であると考えています。これからの士業は単純に業務を遂行するだけなく,適切な助言(コンサルティング能力)ができる力が必要であると感じています。
外部環境が急速に変化していく現代においても,明確な理念を持ち,自身の成長を図ることで,長く士業として活動していくことができる人材を多く輩出していきたいと思い,ESP SAMURAIで活動をしています。
理事 綿谷俊彦 行政書士
理事 種田成昭
TANEDA Group代表
【活動内容】
自身も100年続く庄屋・繊維業界の家系に生まれ,後継ぎの責任感を持って幼少期を過ごす。
現在,実家の家業復活を目指しグループとして事業展開を行いながら,
「1000年続く事業を神社仏閣,日本文化から」を合言葉に100年企業を中心とした
事業承継プロジェクト,また後継者のエグゼクティブコーチングに多数携わる。
座右の銘は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
【ご挨拶】
【士業の皆さんが,地方の優良企業を救う,日本の中小企業を残そう!!】
私は,いろいろな100年企業の皆様と会っていくなかで凄く感じたのが地方の
中小企業における「信頼できるパートナーの不足」これが凄く言われることでした。
特に地方では安心して,信頼できるパートナーとしての士業の存在があれば,
より経営者が安心して事業に集中することができる。
そして,この経営としての難局を乗り切ることができると考えています。
また,私のような跡継ぎ人材にも安心して事業を任せる。
また先代に経営を任せてもらいしっかり事業を回せるようになると思っています。
地方の優良企業は,1日にしてなりません。
今回,上田さん,綿谷さんの熱い想いにふれこのメンバーとなら一緒に地方の優良企業
を残し「地方を士業から日本を活性化する」ことができると信じています。
微力ながら,この頼れる仲間たち,またこれから会う同志たちと一緒に,
アツく地方の優良企業さまのサポートをしていきたいと思っています。
こういう時代だからこそ,日本の中小企業の底力を全力で共にサポートしたいと
思い参画させて頂きます。
理事・サポートメンバー
理事 松下洋之
まつした会計事務所 代表
税理士・公認会計士
理事 海蔵親一
社会保険労務士法人 アウルス代表
社会保険労務士
理事 徳安勇佑
富士パートナーズ所属
弁護士
理事 中川典哉
大阪ベンチャー研究会代表
中小企業診断士